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株式会社オレンジパオ

株式会社オレンジパオ /
代表取締役社長 門脇 龍二 氏
映像の「底力」で企業のビジョンを形に。 吹田で40年、進化を続ける総合映像ソリューション企業

事業内容について
私たちは「映像で、心を動かす。夢を動かす。」をコンセプトに掲げる総合映像ソリューション企業です。企画から台本制作、撮影、編集、そしてライブ配信まで、映像制作のあらゆる工程を自社で一貫して行う「ワンストップ体制」を強みとしています。
提供するサービスは多岐にわたり、教育・研修用の映像教材から、企業の理念や価値観をストーリーで伝える
ブランデッドムービー、商品PR映像まで幅広く対応しています。
また、最新のドローンを用いた空撮や、イベントの臨場感を伝えるライブ配信、撮影場所の選定を行うロケ
コーディネートなど、高度な技術と柔軟な提案力で顧客の課題を解決します。
大手企業さま、有名大学さま、時には世界遺産といった多様な制作実績があり、予算や目的に応じた最適なソ
リューションを提供。映像を通じて想いを形にし、ビジネスの可能性を広げるパートナーとして、地域の企業活動を強力にサポートしています。
会社の成り立ちについて
弊社の歩みは、1982 年(昭和57 年)に創業者・亀井真人が吹田市にて設立準備を開始したことに遡ります。
同年の12月に設立されると、北大阪地区初となるビデオソフトの販売・レンタル営業を開始しました。
転機となったのは翌1983年、ビデオ撮影・編集業務への進出です。当時は最先端だったVHS電子編集システ
ムを導入し、1984年には大手企業さまから業務用映像制作を受注するなど、早期から企業向け映像制作の分野
で着実に実績を積み重ねてきました。
社名の「パオ」はモンゴルの伝統的な集会用テントに由来し、「ビデオ仲間が気軽に集まり、人々がつながる場所」でありたいという願いが込められています。
現在は二代目の私(門脇)のもと、40年以上にわたる豊富な経験と、ドローン空撮やライブ配信といった最新技術を融合。企画から納品までを自社で完結する「総合映像ソリューション企業」として、吹田の地から映像の持つ可能性を追求し続けています。
映像制作でのこだわり
私どもが最も大切にしているのは、「映像で、心を動かす。夢を動かす。」という信念です。単に綺麗な映像を作るのではなく、映像というメディアが持つ「底力」を信じ、顧客のビジョンを形にするためのこだわりを徹底しています。
最大のこだわりは、映像作品の「設計図」となるシナリオ制作です。
格安の制作会社にありがちな「クライアント任せ」にはせず、プロが徹底的なヒアリングを行って作品の核となる構成案を練り上げます。また、企画から撮影、編集、配信までを自社で完結させる「ワンストップ体制」により、一貫した品質基準と効率的な進行管理を実現しています。さらに、4Kカメラやドローン等の最新技術を駆使しつつ、予算内で最大限の効果を発揮する柔軟な提案力も強みです。教育研修からブランディングまで、映像の力で企業の課題を解決し、視聴者に「出合えてよかった」と感じていただけるクリエイティブな表現を追求し続けています。
今後の取り組みや新規事業(ドローンやペットフード)について
今後の大きな柱の一つが、最新のドローン技術を駆使したライブ配信事業です。
弊社は2023年に国家資格「一等無人航空機操縦士」を取得し、直近3年間は沖縄で開催されたウィンドサーフィンのインカレ(全日本学生選手権)にて、ドローンによる臨場感あふれるライブ配信を成功させました。この実績を強みに、今後はヨットやサップなど、他のマリンスポーツにおいて、地上からは決して撮ることのできないダイナミックな視点を活かしたリアルタイム配信に注力していきます。
さらに、映像制作の枠を超えた新たな試みとして、北海道産エゾ鹿を原料としたペットフードの販売に関する
事業提携も進めています。「人々が集い、つながる場所」という社名の由来「パオ」を体現するように、映像と新事業の両輪で新たな価値を創造し、社会に貢献し続けます。





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